- 40代の恋愛が気持ち悪いといわれる理由
- 年下男性との恋愛でうまくいくためのコツや注意点
20代の子を好きになっちゃったけど、気持ち悪いとか思われないかな?
この年でも恋愛していいんだよね?
いくつになっても恋はしていたいもの。
しかし最近では若い年下の男性にありのまま挑んでも『セクハラ』と思われ嫌がられてしまうケースなんかもあるんです。
こちらでは40代女性が年下男性を落とすコツや注意点などをまとめています。
若くて素敵な男性と一緒にデートして、あの時のような青春をもう一度味わいましょう。
40代女性の恋愛は気持ち悪い?
40代女性の恋愛は気持ち悪いと思う人が世の中にはいます。
例えば20代女性からの「偏見や妬み」などが多いです。
若い女性が偏見から40代女性を気持ち悪いというケース。
また、若い男性からもこういったケースがあります。
最近多い草食系男子からすると、ちょっと積極的にくる年上女性を気持ち悪いと思う人も多くいます。
しかし!
一方で20代の年下イケメンと楽しい恋をしている40代もたくさんいるのも事実。
じゃあ何が違うのかというと…
年下男性への接し方や、40代女性の見られ方を知っているかどうかなんです。
知らないとマッチングアプリで厳しい現実を思い知らされることが多いです。
40代女性が年下男性との恋愛で注意すべき3つのポイント
40代女性が年下男性との恋愛で気を付けるのは『年下男性からどう思われているか』をちゃんと理解しておくことです。
大きく分けて3つのポイントを解説しますね。
年下男性からの評価を知っておく
年下男性は40代女性のことを「おばさん」だと認識しており、恋愛対象外となってる人が多いです。
年上好きの男もいますが、それは少数派。
まずはこの厳しい状況にいるということを理解するのが大事です。
男性は基本的に5歳年上ぐらいまでが理想の年齢差と考えてます。
つまり10歳~20歳ぐらい年の離れた女性はまず恋愛対象に入ってないことがほとんど。
適度な距離感を保つ
恋愛対象外となっているのが前提なので、距離感を保つことが重要です。
わかりやすいアプローチは20代男性から嫌悪感を抱かれやすいので・・・
- 目をじっと見つめる
- いつもそばに寄ってくる
- 頻繁に誘う
- LINEを頻繁に送る
こういった行為はNGです。
これ逆の立場になるとよくわかると思います。
自分が20代のとき、恋愛対象外の40代のおっさんからこんなことされたらいやですよね?
同じような気持ちを、20代男性は抱いてるんです。
おばさん構文に気を付ける
LINEにおいておばさん構文に気を付けるのもポイント。
LINEのメッセージをみてげんなりする年下男性も多くいるからです。
おばさん構文とは絵文字を多用したり、『あら~』などを多用する構文のことです。
ついつい母性を丸出しにしてお世話をやきたがる文章もNG。
母親キャラとして認識され、次第にうざがられるケースが多いからです。
こういったメッセージなどで致命傷を負って、全然恋愛がうまくいかないケースはマッチングアプリなどでも多発しています。
年下男性が好きな年上女性のタイプ
年下男性は年上女性に「大人な女性」であってほしいんです。
そして追いかけたいんです。
そう、つまり年下男性が追いかけたくなるような女性になれば、恋愛がうまくいきやすいんですよね。
サバサバして恋愛に興味がなさそう
年下男性って恋愛に興味がなさそうな年上女性のほうが、追いかけたくなるんですよね。
注意を惹きたくなるというか、なんとかして振り向かせたくなるというか。。
なので普段から恋愛の話ばかりの人より、サバサバしてる人のほうがモテます。
人生を楽しんでいる
趣味や仕事など、人生を楽しんでいる年上女性も年下男性からモテます。
普段はバリバリ仕事をして、仕事が終われば習い事や趣味を楽しむ。
そんな自立した人生を送ってる年上女性に、年下男性は憧れるんですよね。
なのでまずは新しい習い事や趣味などを始めたりして、自分自身が楽しむことが大事だったりします。
自分が成長できそう
年下男性は自分を成長させてくれる年上女性も好きです。
新しい視点で物事を教えてくれたり、考えさせてくれるような女性に興味をもちます。
- 〇〇ってこういうやり方もあるんだよ
- その時どんな風に思った?
- □□してみるといいかもね
年下男って自分が成長することに喜びを感じるので、、
それが年上女性のおかげってなると『この人が必要だ』ってなるんですよね。
まとめ
40代女性の恋愛は当然ながら気持ち悪くなんてないです。
何歳だって恋してもいいんです。
ただし、成功確率をあげるならポイントだけは押さえておくのがおすすめ。
- 年上女性の評価を理解する
- 適度な距離感
- おばさん構文に気を付ける
また、年下男性とうまくいくコツは。
- 恋愛に興味なさそうにする
- 人生を楽しむ
- 考えさせて成長させる
いつからでも恋はしたほうがいいです。
きれいになるし、人生に楽しみができます。
とはいえ出会いがないと始まらないので、出会いの場に足を運んでみるのがおすすめです。
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