パートナーエージェントが潰れるといわれている理由や真相について解説しています。
今後の運営が心配な人、結婚相談所選びに迷っている人が不安を解消できます。
潰れるっていわれてるけど本当に大丈夫?
結婚相談所選びに迷っているうちに、こんなうわさを目にしてしまうと不安になりますよね。
本記事ではパートナーエージェントの運営状況や今後、そして選ぶべき相談所かどうかがわかります。
一刻も早く自分にあった相談所選びをして、来年の誕生日や年末年始は夫婦二人ですごせます。
パートナーエージェントが潰れる?

結婚相談所選びに迷ってるときにふと目にした「パートナーエージェント 潰れる」という文字。
今から一生涯のパートナーを探そうとしてるのに、婚活中に倒産なんかしたら大変ですよね。


結婚相談所の倒産、実は結構あります。
コロナ禍で一気に利用者が減ったり。
高齢化や晩婚化、生涯独身の人が増えたので結構厳しい状況。
なのでパートナーエージェントのような大手でも倒産の可能性はあります。
パートナーエージェントが潰れるといわれている真相
結論からいうとパートナーエージェントが今すぐ潰れるという可能性は少ないです。
理由はコロナによる一時的な業績の悪化だからです。
コロナ禍で一気にブライダル業界が大変なことになり、
多くの人が倒産するのではと感じたんですね。
ちなみになんで2021年に一気に経営がやばくなったかというと。
- コロナ禍で婚活パーティー参加者7割以上減
- 買収したスマ婚も結婚式件数が激減
まあコロナの影響でブライダル業界は大打撃をうけたんですね。
パートナーエージェントももろにその影響を受けたということです。

2021年に一気に赤字だったんですが、2023年に向けて徐々に回復してます。
2024年は黒字になる予定なので、すぐ倒産はなさそうですね!
長期的にみれば業界全体は右肩下がりですが。。
なので会社がつぶれるかどうかという不安は一旦おいといでOKかなと。
もし利用中に潰れてしまったらどうなる?
もし結婚相談所が利用中に倒産した場合、返金の交渉などは難しくなります。
できないことはないですが、粘り強く交渉し続ける必要があるので。。
入会金で10万とか15万とか。。
成婚料だけにこだわる人が多いですが、初期費用も少ないほうが実は安心なんですよね。
パートナーエージェントがやっぱり不安な人は

正直パートナーエージェント以外にも結婚相談所はたくさんあるので、不安な人は他の相談所を選ぶのもありです。
そこでパートナーエージェントを検討していた人におすすめなのはnaco-do。
スマホ1台でできる結婚相談所なんですが初期費用は3万円以下。
というか今なら無料でお試し体験ができるので、カウンセラーの雰囲気などを確かめてから始められます。
他の結婚相談所ではサポートも少なく、費用も高くて継続が難しかった。。
だんだんと担当者への不満が募り、ついには婚活も諦めて一生独身を覚悟。
そんな矢先にnaco-doを始めて6か月。
専属サポーターの定期的な面談や支えにより本当に相性のいい相手が見つかり婚約。
マッチングアプリで出会えなかった、でも結婚相談所は料金も敷居も高い。
そう感じた人に選ばれています。
まとめ
パートナーエージェントは結論からいうと今すぐ潰れるということはないです。
しかし潰れるのではといわれていた理由はこちら。
- 赤字に転落していた
- ブライダル業界全体が不況
コロナが主な原因ですが、少子高齢化などの影響もあります。
なのでどこの結婚相談所も正直同じレベルで苦戦してるんですよね。
リモートワークなども増えた今では、スマホ1台でできる結婚相談所が人気。
自宅から手続きができて、1日500円以下で婚活できるとあって20代~30代がどんどん利用し始めてます。
仲人がつきっきりだとちょっとうっとおしいけど、程よく相談できるぐらいがいい。
そんな距離感で婚活したい人におすすめです。
コメント